初めは販売目的ではなく、自社のビジネススクールの動画授業のためにスタンドオンを導入していました。
するとスクールの生徒からの評判が良く、しばらくすると「先生と同じサービスをビジネスに使いたい」
と言われるようになり、スタンドオンを販売するきっかけになりました。
元々、ビジネスの仕組みを教えるスクールに集まった生徒さんなので、
「継続的な収入」「動画サイトで収益を生む」「労働時間を減らして売上アップ」
といったことに敏感な方が多く、スタンドオンはとても好評でした。
ビジネススクールの授業では「継続的な収入」の大切さについて話す機会が多いですが、
継続収入をもたらす会員制ビジネスの重要性は今後ますます高まってくるでしょう。
これからの時代のプラットフォームとして、需要は確実に増えていく傾向にあるので、
発展性のあるサービスとして、ぜひ販売商品に加えておくことをお勧めします。
ミリオンビジネスアカデミー・経営コンサルタント 親川政明 学院長